投稿者: umemoto

App Store Connectの銀行口座情報の住所追加で謎エラーが出た時の対処法

最近、AppStore Connectの銀行口座情報に住所を追加しないといけなくなりました。これに影響してなのか、AppStoreConnectで少し前から口座情報登録しろよという警告が出てきて、頑張って作ったアプリの売上の入金が滞るという悲しい状態に陥ってます。

で、早速、口座登録者の住所を日本語でやったり、英語でやったりと色々と試したんだけど、なぜか「@@errorMessage@@」こういうエラーが出る。何がエラーの原因なのか教えてくれないから、解決方法がさっぱりわからない。最悪のユーザー体験。

何回入力しなおしてもエラーが出るから、Appleの電話サポートに聞いてみても、あっちもよくわからないみたいで、スクショをメールで送ってくれと言われて、送ろうとしたら、なんかそこでもまたエラーが出て放置してた。

先日、もっかい、色々試してたら、「契約、税金、口座情報」セクションの、法人というところで登録していた住所と完全に同じ文字を使ったら、次に進めました。ここの住所と一緒じゃないとダメみたいなので、コピペしたらいけると思う。同じ症状で困ってた開発者仲間の人もこれで解決したみたいです。


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iOSアプリ開発者はAppStoreConnectのアップル電話サポートが神なのでとてもオススメ

iOSアプリ開発において、アプリをストアで公開する時や、売上の振込先の口座設定やら、データ分析やら、アプリ内課金の設定やら、色々な事をAppStoreConnectというサイトでやります。

これ、色々とわからないことがあったりした時、Appleの電話サポートで直接サポート担当者に相談できて、これが凄い便利。意外と知られてないので書いてみた。実は、僕もアプリ開発初めて10年ぐらいだけど、今年になって初めて知った。最近こういうシステムになったのか、以前からあったのかは知らないんだけど。

僕は、今年、アプリ譲渡と、AppStoreの個人から法人への名義変更というややこしい事をAppStoreConnect上でやらないといけなかったので、その時にアップルサポートの人と直接電話で疑問点やら、色々聞きまくってかなり助かりました。

ちなみに、AndroidのPlaystoreでも、似たような事をしたんだけど、こっちはチャットサポートのみでした。ただ、その分、Playstoreの方は仕組み的にすごく簡単で、法人名義への変更とか、設定で変更するだけだった気がする。

 

この画面の問い合わせをクリック。





次に、問い合わせたい項目を選ぶ。

次に進む

次の画面で電話を選ぶ。ここで、どうしても電話項目がでない項目もあったりするけど、大抵出ると思う。あと、Appleのサポート対応時間外だと電話の項目が出なかったりもした。

 

 

電話番号入力したら、1分後にAppleの担当者から電話かかってきて、人間と直接色々話せます。僕はちょっと込み入った疑問とか色々聞いてたら、「シニアアドバイザーに変わりますね」みたいな時もあって、その時は上級サポート対応みたいな人が変わってくれて、難しい質問も答えてくれたりした。

ちなみに、その時は、担当者が電話かけ直しますねみたいな対応で、色々とやりやすくて、ネットで色々情報ないのにググってたけど、もっと早くこの電話サポートで聞いておけば良かった!と思いました。


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2021年に読んだお勧めの漫画は「バララッシュ」と「クマ撃ちの女」です

「最近読んだ漫画でなんかお勧めありますか?」と聞かれたんですが、これはお勧めできるぐらい面白かったなと思える漫画はなんだろとふと考えた。

漫画の好みって、例えば自分だと、歴史系とか車とか、自分が好きだからバイアスがかかってしまって、一般的には60点だけど、自分にはブーストされて80点とかになってしまうことがある。

でも、最近読んだ「バララッシュ」と「クマ撃ちの女」はそういうバイアス抜きで、大抵の人にお勧めできるんじゃないかと思って、この2冊になりました。

まず、バララッシュなんですが、これはバクマンのアニメ業界版です。4巻でちゃんと完結してます。バクマンは漫画原作と漫画作家の二人組の男子が主人公の熱血青春ものなんだけど、バララッシュはこれの青年漫画バージョン。

主人公が二人いて、演出家目指す男とアニメーターの男が大きくなってアニメ映画を
タッグで作ろうな!みたいな漫画です。

何が良いかというと、天才肌のアニメーターに比べて、演出家の男の子が「自分は天才ではないけど、アニメへの情熱は誰にも負けないんだ!」といった風のノリで、凡人がどうやって業界で生き残れば良いかみたいな感情描写がすごく良い。

エヴァンゲリオンの庵野秀明を撮ったNHKのドキュメンタリーとかみてると、庵野秀明は明らかに天才肌というか、変人というか、そういう特殊人間なのがわかる。でも、そういう天才達がいる世界で、そこまで天才肌じゃない主人公が映画監督なるために葛藤するっていう部分が一番良かった。

ちなみに、主人公の尊敬するアニメ映画監督が出てくるんだけど、その人は平気でアニメーターに酷い仕打ちして、人間に気を使うよりも作品制作を優先するぜみたいなドロドロした場面があります。

こういう、ジョブス的な挙動は、僕には性格的に絶対真似できないんだけど、優れた作品を作るには、人の能力を無理矢理140%ぐらい搾り取るサイコチックな性格が必要なのかなあとこういうの見るたびにふと思ったりします。ただ、こういうのどうも真似できないし、自分に向いてないことを真似しても不自然なだけなので、ナチュラルにできる人以外は結局向いてないとは思う。

あと、「クマ撃ちの女」も面白い。こういう職業物というか、専門性をテーマにした漫画って、途中からある程度ネタ切れになってきて、キャラクターやストーリーが面白くならないと途中からすぐ飽きてしまうパターンが多い。どうしても。

ハコヅメとか、最初は警官ネタとギャグのセンスが新鮮でハマってたんだけど、上記の法則で途中から読まなくなってしまった気がする。

そういう意味で、クマ撃ちの女は4巻ぐらい出てて、まだ連載中なので今後どうなるかはわからんのだけど、今のところ、すごく面白い。というのも、主人公のクマが撃ちたいという動機が、「ただクマ撃ちてえんだよ。。」という純粋なのがめちゃくちゃ良い。

ここに、なんかよくわからない倫理観とか持ち出したり、俺はクマ撃つけど自然環境的にどうたらとかなんか理屈がないのが良い。昔からハンティング好きで、お姉ちゃんがクマに足やられたトラウマがあって、それ以降、とにかくクマ撃つのが生き甲斐になるという感じです。

普段の生活で、一番の目的が「山に入って熊を撃つ」という行為のために人生設計されているので、仕事もそれに合わせて、ハンティングシーズンにクマ撃ちに行きやすいように選んでるところとか。

地元の猟師さん達の会とかに入ったら、みんなで人間の移住地に出現したクマの駆除に駆り出されたりして、本来の、ヒリヒリするような、山に入ってクマを撃つという経験がしたい自分には面倒だから入らないとか。

僕は、10年前ぐらいはサービス作るぜみたいなノリで夢中になってたんですけど、最近はひと段落ついて、なんか次の熱中するものを探している状態であったりします。というわけで、食べることも忘れるぐらい、一つのことに夢中になっとるぜというような漫画は読んでて面白いし、羨ましくなってしまいます。熱中というのはお金で買えないすごい価値がある。

特にクマ撃ちの女なんて、毎回、一発撃ち損ねたら、くまがダッシュで向かってきて一瞬で殺されるリスクあるのになんでそんなことしてんのという、一般的には理解不能状態です。単純に、それが楽しくてドキドキするからやってるんだと思う。

僕は登山家系の漫画とか、ドキュメンタリーとか、映画とかも好きなんですよ。神々の山嶺とか。あれ系の何が魅力かというと、死ぬ可能性が常にある事を生き甲斐にしている人達を対象にしてるのが好きです。ある意味、俗世間でのしがらみとか、将来設計とか、細々とした事なんて全部小さなことに思える境地にどこかなるんだろなあと思いまして。

ただ、野口健の本読んだら、山登っている時は、いっつも早く帰ってあったかい食べ物とか食べたいなあとか思いながら登ってるらしいけど。なんか、一週間ぐらい寝込んだり、二日でも断食とかやっちゃうと、普段の当たり前の素晴らしさに気づいたりするけど、登山はそういう感情が究極に発生するアクティビティなのかも。


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青色申告65万控除のため、e-Tax電子申告を家から一歩も出ずに出来るか調べてみた

こんにちは。Taxnoteを作ってることから、確定申告関連の制度変更には常にアンテナを張り巡らせております。さて、今回は、今年からやらないと青色申告の控除額が10万減ってしまうe-Tax(電子申告)についてざっくり調べた結果をシェアしたいと思います。

結論から先に

結論から言うと、マイナンバーカードがあれば家から一歩も出ずにできます。(1700円程度のカードリーダーをAmazonでポチりましょう)

残念ながら、マイナンバーカード作ってない人は税務署に手続き行く必要があります。面倒だから55万控除で諦め、郵送がいいかもしれません。青色申告10万控除の恩恵って、2~4万程度払う税金が安くなるみたいなイメージなので、得と手間で判断すれば良いかも。

そもそも利益が出てない状態だと、関係ないので、10万控除アップしても一緒です。

*詳しくはこちら
フリーランスの確定申告をぶっちゃける4 – 青色申告/複式簿記に苦労して、白色申告や青色申告/簡易簿記に比べていくらお得?

 

e-Taxに関する背景


コロナもあるし、税務署とか行かずに電子申告でサクッと確定申告ができるか調べたい。しかし、今までのe-Taxは、まず使うための手続きが面倒であった。家から手軽に申告したいのに、それをするために税務署に使うための登録しに行かないといけないとか、カードリーダー買わないといけないとか。

それじゃ、普通に国税局のHP使って、家で申告書プリントアウトして、郵送で終わらせるというのが一番楽で楽チンという状態だったのが去年まででした。実際、税理士さんもそれが結局一番楽ですよって言われたし。

*上記の流れはこちら参考
個人事業主・フリーランス向けに、確定申告の流れを世界一ざっくりと説明してみる

しかしですね、今年の確定申告から、電子申告しないと青色申告65万控除がゲットできなくなりました。10万円控除金額が減って、55万控除になってしまう。

なので、面倒だけど、e-Taxを簡単に使うには国税のHP読んだり、実際どうすればいいかを電話サポートに聞いたりして調べました。電話サポートめっちゃ繋がりにくいし、国税のHPの説明も曖昧でわかりにくいので、これから同じ悩みを持つ人のため、今回わかったことを共有したい。

マイナンバーカードがあれば手続きなしで電子申告できる

まず、マイナンバーカードを作っている人は、税務署に行って面倒な登録手続きとかなしで出来ると言われました。(通知カードではダメ)

ただ、マイナンバーカードを読み込むカードリーダーを買う必要がある。税務署にわざわざ行って、並んでとかの手間を考えれば、Amazonでポチるのは断然楽なので、僕はこれ買いました。

接触型ICカードリーダーライタ

ちなみに、国税庁のHP読む限りiPhone7以降のスマホがあれば、カードリーダ買う必要ないかと思ったのですが、iPhoneでは無理らしい。e-Tax専用サポートに電話で聞いたら、カードリーダー使って、パソコンで読み込まないとダメなんですと言われました。

Androidの一部機種だと出来るらしいけど、僕はiPhoneなので素直にカードリーダー買うことにしました。

スマートフォンとマイナンバーカードを使って申告される方へ

ただ、給与所得だけ、雑所得だけとか、年金所得だけどかの人はスマホで楽に出来るとも言われ、カードリーダーいらないようなことを言ってた気がするけど、よく覚えてない。。

マイナンバーカードない人は、税務署に手続き行かないといけない

マイナンバーカード持ってない人は、家から一歩も出ずに電子申告できません。税務署でID・パスワード方式の手続きしに行かないといけない。

平日しか空いてない税務署にわざわざ行って、このコロナ禍で混んでるところ並んで、必死こいてID・パスワード方式の登録が必要という悲しさ。

ID・パスワード方式について

コロナだし、電子申告みなさんしましょう!って宣伝してるけど、マイナンバーカード作ってない人はまだまだたくさんいるので、結局、税務署が混雑してしまうんじゃないかと思った。ちなみに、マイナンバーカードを作るのは、もっと手間です。

本人確認をちゃんとするにはどうしようもないんだけど、それを解決するためにマイナンバーカード制度が出来て、それが普及する前にコロナ禍が始まってしまったと。


まとめ

マイナンバーカードを作ってる人は、カードリーダ買ってe-Taxがオススメ。持ってない人は、平日に税務署にわざわざ行って並ぶのは面倒だと思うので、結局、国税局のHPで申告書作成して、印刷して、郵送がベストじゃないかと。

もともと、青色申告10万控除だとか、白色申告だとか、去年は赤字だったとかの人は、金銭的には電子申告のメリットはないので、郵送でもOK。

次回は、実際にマイナンバーカードをカードリーダに読み込んで、e-Taxで電子申告やってみた的な記事を書いてみたいなと思っております。


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鬱展開になるアクション漫画「チェンソーマン」が、HUNTER×HUNTERレベルの高揚感を味わわせてくれて、大人でも楽しめる傑作だった

最近読んだチェンソーマンという漫画が、今年一番なんじゃないかというぐらい面白かった。

きっかけは、友達に勧められてしばらくした後、RebuidFMでハクロウさんも勧めてたので、それなら読んでみるかとなったのが始まり。

広告効果って何回も繰り返しリーチするのがホント大事なんだなと改めて思った。一回だけじゃ、ふーん、そうかってなってるところが、また違うところで名前を聞くたびに、ああそれ前も聞いたなっていうのを思い出して興味が増していき、行動に至ると。

さて、漫画の内容なんですが、ジャンプの王道アクション漫画のようでもあり、最近の鬼滅の刃チックな、残酷描写もそこそこある漫画でもあり、この作者の特徴として鬱展開が多いと言った風です。

ちなみに、僕が普段読む漫画はアフタヌーンとかモーニングとか、ヤンマガとか青年漫画系が多くて、少年漫画雑誌に連載されてる作品は、最近はどうしても楽しめなくなってきたなあとなってしまった。

例えば、ワンピースとかナルトとか、最近も読んだ鬼滅の刃も、まあまあ面白いけど、大人向けではないので、そこまでどハマりはしないなあという感想だったりしました。

今でもジャンプで唯一楽しめるのがハンターハンターで、あれだけが別格の存在。王道アクションなのに、普通に大人でも全然楽しめるレベルである、連載中であるジャンプ漫画だったんだけど、この度チェンソーマンも仲間入りした感じです。(昔の作品だと、ジョジョとかスラムダンクは今でも楽しめる。デスノートとかも。現在連載中のでも、もっと色々あるのかも。)

この、チェンソーマン、最初の数話目ぐらいは特に普通のジャンプ系の漫画かな、人体売って金作ろうとしてる主人公とかちょっとダーク路線だけどみたいな感想で読み進めてたんだけど、途中、重要な登場人物である謎の女上司が実力見せ始めるとガラッと雰囲気が変わって一気に引き込まれる展開になった。その後は、続きがも読みたくてしょうがないわ、すごい傑作を読んでるのかもしれないという心境でどんどん引き込まれておりました。

僕はハンターハンターで、ネテロ会長が命をかけて自爆するシーンが何度も読み返したぐらい好きなんですが、あれに近い高揚感を覚えるシーンが途中ででてきたりした。うーむ、あの名場面のなんとも言えない感覚を蘇らせる戦闘シーンは初めてだっただけに、ちょっとびっくりました。コミックスでしか読んでないんだけど、早く続きが読みたい。

ちなみに、同じ著者のファイアーパンチという漫画も読んでみたら面白かった。しかし、鬱になる要素が半端ない作品で、終盤は若干だれ気味なってしまったけど、独特の世界観は同じように楽しめた。しかし、この作者の漫画のタイトルはすごい単純な少年漫画風味なのに、油断して読むと鬱展開が繰り広げられるからトラップ感がある。


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AppStoreの年間収益が一億円以下の開発者は、手数料が15%に削減するので歓喜の雄叫び

先ほど何気なく「App Store Small Business Programを発表」という記事を読んでみたら、めちゃくちゃビッグニュースだった。

簡潔に言うと、来年からAppStoreで提供しているアプリの年間収益の合計が100万ドル以内(約一億円以内)の開発者は、従来の手数料30%から15%になると。

小規模事業者向けのプログラムとかいう発表だからタイトルだけ読んでも、なんだろーなぐらいのテンションで思ってたら、年間一億円以上の開発者なんて個人開発者だと少数だから、ほとんどの個人開発者は来年から手数料15%の恩恵を受けられると考えて良いと思う。なんてめでたいんだろうか。

来年、年間100万の収益ある場合は15万、500万の収益あるなら75万、1000万の収益あるなら150万も戻ってくるようになる。めちゃくちゃデカイですね。

色々AppStoreに抗議していたEpicさんやBaseCampさん達を陰ながら応援していた僕のような個人開発者は少なくないと思うんだけど、恩恵だけ受けてしまいすいません。あの人たちは、AppStore以外の課金システムを使わせてくれっていう訴えを基本にしていたんだけど。

15%プログラムのまとめ

  • 2020年の合計収益が100万ドル以内の開発者は2021年から手数料が15%に
  • 複数のアプリ提供している人は、アプリ全部の合計金額
  • 2021年から新規にアプリ提供する人はみんな15%スタート
  • “手数料控除後”の売り上げ金額が100万ドルを超える収益が基準(130万ドルまでグロースで売上可能という意味らしい
  • 100万ドルを超えた場合、当年の残りの期間については、標準手数料率が適用

このプログラムの詳細は後日また発表されるとあるけど、基本的にシンプルな基準で採用すると書いてあるので、「こういうアプリは適用外だ、こういうアプリはOKだ」みたいな複雑な審査システムはないんじゃないかと楽観的に予想してます。

感想

まず、Androidアプリを提供しているGoogleがこの動きに秒速で追従してくれることを切に願ってます。

Appleが「支払い期間が12か月を経過した定期購入者については、アプリやアイテムの取引手数料が15%に減額される」と言うナイスなルールを2018年1月にスタートしたんですが、Appleが発表してすぐGoogleも追従してました。

なんで、今回もGoogleはすぐに真似してくるんじゃないかなと。流石に、この値下げを放置していると、Androidアプリ開発を検討する人にとって大きすぎるんで。

もうちょっと考えると、そもそも、どこの国の税金も累進課税制度が当たり前なんだから、Storeの売上みたいなトラッキングが容易で徴収も自動で可能なシステムなら、もっと細かい累進課税制度にするのもありだと思ったんですよね。

例えば、年間の売上が50万以下の開発者からは手数料取らない。100万~200万だと5%とか。日本の税制度も、青色申告したら80万円ぐらいは控除されるし。

とはいえ、ここまで細かく区切ると、手数料を節約するために複数あるアプリを、複数のアカウントに分けようと考える人が増えてきそう。それはそれで全体にとってよろしくないので、今回みたいな、100万ドル以下という分かりやすい落とし所にしたのかも。そう考えると、シンプルかつナイスな塩梅なのかもしれないなと。

実は、アプリ開発者といっても、儲けがアプリ内課金ベースの人もいれば、広告売上ベースの人もいるので、広告売上の比率が大きい人にとっては今回のニュースはそこまで影響が大きくなかったりもします。

ちなみに、僕のアプリだと、TaxnoteVoicepaparなどは課金ベースで、ListTimerとかZenyとかは広告の比重が大きい。

なんにせよ、アプリ開発者にとって、この変更は今年最大の嬉しいビッグニュースなんじゃないかと思ってます。最近は、独占禁止法で色々言われたりと、いろんな事柄が絡み合ってこうなったのは間違いない。

*参考記事


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Admobがバックグラウンドで止まらずバッテリー消耗する問題が発生中?

先日、僕がAppStoreで出しているZenyというアプリのユーザさんから、こんなメッセージをもらいました。

「なんか、このアプリが数時間以上バックグラウンドで動き続けてバッテリーを消耗してるんですけど、なんとかなりませんか?」

しかし、Zenyは特にバックグラウンドで動く動作もないし、なんでだろなと訝しがっていると、似たようなメッセージがまた届いた。

「なんかこのアプリがバックグラウンで動き続けてバッテリー食うので治して欲しいっす。治るまでひとまずアプリ削除しときます。」

うーむ、なんだろうと思って色々調べていたところ、確かに、自分のiPhoneの設定でバッテリー消費を見てみると、Zenyを閉じてもずっとバックグラウンドで動き続けて、バッテリーをじわじわ消費しとるのが確認できました。

ついでに、広告バナーをつけてるListTimerも調べたら、全く同じ問題が発生していた。ListTimerはバックグラウンドで動かずバッテリーを消費しないのが売りのアプリなのに。。

そして、試しにAdmobを外して使ってみると、問題が解決。これはAdmobがなんかおかしな動きしとるのではと思ってググってみたらこんなの発見。

https://support.google.com/admob/thread/51913064?hl=en

要約すると、GADBAnnerViewを設置しているんだけど、アプリがバックグラウンドでも動き続けてユーザからバッテリー消費すると言われてるんだけど、ポーズする方法ないの?という話。

それに対して、俺も同じ問題起きてるけど、Google-Mobile-Ads-SDK version 7.53.1までバージョン戻したらこの問題起きなくなったよという返信があった。

なので、早速僕のアプリでもバージョン落としても、特に解決せず。さらに、一年前ぐらいのバージョンまで落としたけど解決せず。

どうも、僕のアプリでこの問題のフィードバックが来たのが6月の中旬ぐらいなので、このフォーラムの時期ともかぶってる。以前はこういう問題は起きなかったので、おそらく、iOSのバージョンアップで新しくAdmobで発生している問題なのではと疑っている。

バックグラウンドでAdmobを外すことで対処

しょうがないから、アプリを閉じた時点で、Admobのバナー広告を外し、アプリを開いたらまたロードし直すという方法で対処したら、問題がひとまず解決しました。Admobのアップデートがされて解決するまではこれで対処するしかなさそう。

僕のアプリでは、アプリに貼り付けたAdmobのビューをバックグラウンド時は一旦隠すという対処では、バッテリー消費問題が解決しなかったので、いちいちAdviewを外して、また付け直すということをしてます。

なるはやで、2つともAppStoreでアップデートしたい。

周りのアプリ出してる友達も同じ現象が発生してる模様

iOSアプリに広告つけてる友達二人に、「似たような問題発生しとりませんか?」って聞いてみたら、二人とも発生していたみたいなんで、これは僕のアプリ特有の問題ではないっぽいことも判明。

これは地味にみんな気づかずユーザさんが離れてしまっては問題なのではと思ったので、ブログで共有してみた。違った解決方法とか、情報ありましたら、@umekun123まで教えてくれると嬉しいです。


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売上台帳の提出に使えるよう会計アプリのTaxnoteをアップデートし、無料入力キャンペーンを開始しました

こんにちは。5月に入ってから、「提出資料に使う売上台帳作成にTaxnoteを使いたいのですが。。」という問い合わせがよく来るようになりました。

なるほど、ニュースでやってた、月の売上が半減した人がお金がもらえるやつかと思い、色々調べてみました。

売上台帳に使えるようアップデート

申請に必要な売上台帳のフォーマットをググってみると、色々なフォーマットを作っているブログがありましたが、電話相談で聞いてみたところ、Taxnoteで作成される仕訳帳形式でも、もちろんOKと言われた。なるほど。

しかし、大事な部分として、対象月の年度、合計金額、この2つが絶対に同じ売上台帳に書かれていなければならないと。というわけで、ver2.9.6で年度、タイトル、合計金額を表示するようアプデ。

さらに、抜けが無いよう、再度、繋がらないコールセンターにかけまくって聞いてみると、事業者名も付けてくださいとか言われた。なんか、審査担当者によって判断が違うらしく、「普通になくてもTaxnoteで出力したもので通りました!」というユーザさんのフィードバックもあったものの、念のため、全部追加できるようTaxnoteをアップデートしました。

Taxnoteの最新版では帳簿を印刷・PDF作成する直前に、年度、タイトル、合計金額が自動的に追加され、さらに、事業者名、追加の期間詳細(締め日が4月20日~5月19日などの時に追記できるよう)などを加えることができる。

売上高でも問題ないと思うけど、念のため、タイトルを売上台帳と変更してもよし。

こんな感じで自由に追記できる。

出来上がった帳簿はこんな感じ。

一連の流れを動画に撮ってみた。iPad版もAndroid版も基本同じ。


申請専用に使えるよう、新規ユーザに無料入力枠を追加

ちなみに、Taxnoteは、4月、5月と、入力する月ごとに15件まで無料で入力でき、気に入った人には入力制限がなくなる有料版を購入してもらうというモデルです。

ただ、これ、今回みたいな、4月の売上台帳だけTaxnoteで作成するためにダウンロードしたみたいな人にとっては、それだけのために有料版を買うのはきついだろうなと思った。

このへん、ちょっと悩んだんだけど、短期的に、最初の31件までは無料で入力できるというキャンペーンをすることにしました。これで一ヶ月分だけ入力して、帳簿のPDF作成するだけに使うという新規ユーザが使いやすくなったと思う。

今後、色々な申請で売上台帳提出が必要になってきそうなので、そういう時にも使ってみてください。


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