前回のUberの記事に続いて、Airbnbも使ってた。すると、使ってみてわかったことが想像以上に多かったので書いてみる。

Easybeatsというドラムアプリ作ってる友達を訪ねてオーストラリアのパースに行ったんだけど、格安の宿を探す身としてはホテルがやっぱり高いんですね。

で、ついでによったメルボルンでAirbnbの相場を見てみたんだけど、まあ、そこまでホテルと変わらない値段。というわけでスルーしてたんだけど、急遽使う時がきた。

僕は、あまり先の予定決めずに、適当に毎日泊まる日を延長してたんですよ。そしたら週末なって、 泊まってた格安ホテルが倍以上の値段になり、他の場所も全部埋まる緊急自体に。

ヤバい、こんな高いのしか残ってないわ、どないしよと。ちょうどいいからAirbnb使うかとなったわけです。

ホテルない場所にも泊まれる

とりあえず、Airbnbで泊まれる場所を見てると、ほんとあらゆるところに点在してるんですね。まあ、普通に住んでる人が泊まらせてくれるんだからあたり前なんだけど、ホテルとかほぼ見つけられない郊外にもある。

これは経済合理性を追求するホテルにはできないなあ。例えば、ドイツのニュルブグリンクという車好きの聖地では、高いホテルが少しあるだけで、全然お手頃なのが選べないらしいんですね。

そんなとこにAirbnbの選択肢があるといいかも。あと、週末のホテルは埋まったりして高くなるけど、Airbnbはまず同じ。

ホテルみたいにすぐ予約とれない

使ってみて焦りまくったんだけど、まず、ホテルと違って簡単には予約できない。

ホストにメッセージ送り、返信返ってくるまですぐの人もいれば、数時間、もっとの場合もある。

インスタントブッキングっていう即効で予約できる仕組みもあるけど、それ可能なのは一部のホストのみ。

結果的には、明日泊まりたいから予約ポチっとしても、9時間後に、”ごめん、今日は友達来るから泊めれないんだ。グッドラック!”みたいなのきて、やべえ、今日泊まるところないよとかなる。

結果的に、余裕ない時はスパムみたいに、いろいろいなホストに、泊まってよいですかみたいなメッセ送る結果に。

実は、システム的に、一気にメッセージ送った人達全員に、今日泊まるところ見つかりましたメッセージ送る仕組みもあるので、いろいろな人に同時に聞くのは普通なのかも。

まあ、僕が新参者ユーザーで、レビューがなかったのもあるけど、とにかく、”ごめん、今日は無理なんだ”というお断りメッセージはたくさんもらって焦った。

まあ、知らない人を泊めるわけだから確認待ち必要なのは当然なわけで、ここはホテルとの大きな違いの一つ。

ちなみに一番面倒だったのが、女性オンリーの部屋をシステムでフィルターできないからいちいち説明文読まないといけなかったところ。なんでや。

ホテルともゲストハウスとも違う宿泊体験

二回使ってみたんだけど、これはまさに、誰かの家に泊めてもらってる感覚だった。

まず、ホストの人とメッセージして、どうやって家に行くかとか、鍵どうするかとか、いろいろコミュニケーション取らないといけない。

これが面倒な時は、絶対向かないと思う。まあ、オートマチックに対応できるホストもいるけど、それでも、いつでも連絡繋がって、チェックインもほぼいつ行ってもよいホテルとは全然別物。

ただ、いい部分は、現地の人の家に泊めてもらうということで、その土地に住んでる人が見れて凄い勉強なる。

例えば、移住とか、留学する場所の下見には最適だし、いろいろ話も聞ける。ホテルだと観光地案内を聞くぐらいだけど、Airbnbだと、普通に夜、一緒にリビングで二時間ぐらい一緒にいるとかするわけですよ。

だから、1人目の人の家では、その人の仕事とか、メルボルンはシドニーより家賃が遥かに安くて、街が碁盤の目になってるから移動しやすいとか、いろいろ教えてくれた。

なんか、ネットラジオ制作してる人で、youtuberを最近はプッシュしてるとか、Youtubeフェスタが今度東京でもやるよとか教えてくれた。

二つ目のとこは、メルボルン大学で博士課程の中国人の男女5人が住んでるデカイ家だった。ちなみに、説明文にはまったくそういうこと書いてなかった。(笑)

てっきりホストのおばちゃんが1人で住んでると思ってたら、家に行ったらホストはその夜いなかった。(笑)

まあ、特にそれは問題なく、女の子3人が自分たちの部屋で勝手にきゃっきゃと盛り上がっているところ、男子一人でリビングにいた人が僕と話してくれました。

女子生徒多数に男数人のクラスは、こんなんなのかと思った。なんか結束する。彼がいなかった僕はたぶん死にたくなってた状況だと思う。ひたすら漫画と中国のと日本のことを話しました。

ホストが自分の趣味書いてたりする

Airbnbが従来の宿泊施設と全然違うのが、ホストが自分の趣味趣向を書いてるのが印象的。

例えば、俺はミュージシャンでピアノが家にあるよ。近くのライブハウス紹介するよとか。スタートアップしててテクノロジーに興味あるよとか。僕たち二人はヘルシーな食事とヨガが好きだよとか。

まあ、いろんな人がいるみたいでして、交流してみたい人にはぴったりだ。逆に、交流いらない場合は面倒なことのほうが多いかもしれない。一軒家貸切とかもあるけど、そこは使ってないのでよくわからない。

こういう部分がホテルとは全然違ってて、以前思ってたより両者はお互いに住み分けできるなあと感じました。

Uberのほうは、もし町中にUber走り回ってさえすれば、従来のタクシー使わなくなりそうなので、駆逐されそうな気配はしたんですよ。でも、ホテルとはAirbnbはそうでもないと思う。

自分もホストしよかなと思うようになる

Airbnbがサービスとして面白いのが、一度泊まる側として使ってみると、なるほど、こんな感じで貸し出すのねというのがわかる。

最初は貸し出すなんてとんでもありませんみたいな気持ちだったのが、自分も今度ホストやってみよかなみたいな気持ちになるようになる。

これはどんなチュートリアル見るよりも勉強なるので、ここがサービスとして面白いなあと思った。よく考えると、これはシェアリングエコノミー系サービスの特徴ですね。

今度、一か月ほど旅行に行くからその間だけ貸しますとか、部屋が余ってるから金欠の月だけ数日貸すとか、いろいろな使い方してる人がいる。

外国は部屋をシェアして住む人が多いから、旅行中にもやりやすいというのはあるかも。日本ではいろいろな障壁があるだけに、日本で流行るまでは時間がかかりそうだけど。

そんな感じのAirbnbですが、使おうかなと思う時は、こっから登録して宿泊したら2400円お互いにもらえるので、もしよければ。
https://www.airbnb.com.au/c/nonu1?s=4&i=1


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