こんにちは、最近は焼き芋作るのが上手くなりました。

さて、先日、スペインに旅行に行ってきて、もくもく開発したり、色々見てきたりしたんですが、一番試したかったのが電動キックボードでした。速攻で試してきました。

結論から言うと、めちゃくちゃ便利で、この後行ってきたバルセロナでは禁止されてたから、不便で不便で、困りました。

電動キックボードのシェアサービスって?

簡単に説明すると、シェア自転車の電動キックボードバージョンだと考えてもらえれば。大きな特徴として、その辺の道に乗り捨てできて、その辺に乗り捨てされているキックボードをスマホの地図上で探して、スマホでロック解除して使う。そして、使い終わったら、スマホでロックして、使った時間に応じて料金もスマホで支払われる。とにかく便利すぎるサービス。Limeとかが有名。

乗り捨てOKなのが最高

まず、一番いいのが、その辺に落ちてて、スマホでピッと起動したら、すぐ使い始められるところ。日本のシェア自転車も何回か試したんだけど、あれは自転車を停める場所が決まっていて、そこに移動しないといけないのがストレスだったので。ただ、GPS経由で、街中は乗り捨て禁止みたいな区域は決まっていたりする。街の人がたくさんいる中心地区は乗り捨て禁止になっていて、そこから出ないと終了できない、ロックもかけられない、だからお金払い続けることになってしまうといった動き。うまいことできてる。

スピードが思ったより速い

時速20キロ以上出ていて、相当速い。ウサインボルトには追いつかれるけど、ママチャリこいでるおばちゃんは追いつけないぐらいの感覚。ただ、海岸沿いとかの路面がいい、道幅も広いってところだとスピード出せるけど、凸凹してるところはゆっくり走らないと怖い。

街中で速度規制がかかるLime

面白いのが、街中に入ると、GPSで街中だと判断して、勝手に最高時速が10キロになる、Lime。これがJump by UberというUber資本のやつだと規制かからない。結果的に、規制かからない方が速く移動できるから、Uberのやつを優先的に使いがちになってしまう。。仕組みとしては素晴らしい取り組みをしているのに、Lime。。

スマホ一本で二人分使えたりもするLime

Limeは色々便利機能が進んでて、スマホ一本で他の人の分も借りたりもできる。グループシェアとかなんとかいう機能。

ヘルメット着用義務は誰も守らない

一応、ヘルメット被ってね!みたいなルールをスマホ上で書かれていたけど、ヘルメットをかぶっている人をみたことがない。というのも、ヘルメットを持ち歩いている人なんていないし、キックボードにヘルメットが付いてないから。これは、キックボードにヘルメットを装着しないと厳しいと思う。だって、手ぶらで歩いている時に、いつでものれて、乗り捨てできるのが強みなのに、あ、俺今日ヘルメット持ってないから、乗れないや、みたいな人はいないと思う。

時間で払うから、待機させてると金かかる

例えば、街中のカフェとかに行って、そこが乗り捨て禁止区域だと悩む。そこでずっと立て掛けて待ってる間もお金がかかり続ける。街中のおしゃれなカフェに行って、もくもくと仕事するぜって思っても、カフェ代より、もくもくと料金が加算されていく駐車してるだけのキックボード。

一度、便利さを体験すると、ないのが不満になる

この後、マラガからバルセロナに行ったら、なんとバルセロナでは電動キックボードシェアサービスが禁止されていて、使えなかった。一度、この便利さを知ってしまうと、ないのが不満に感じてしまう。これは、Uber使える都市が当たり前になった世界で、突然Uberが使えない都市に旅行に行った時に不便さを死ぬほど感じるのと全く同じ感覚。人間、誰しも一度便利さを感じてしまうと、戻れないのか。。今更、冷蔵庫や洗濯機がない世界には戻れないように、それがスタンダードになるともうだめ。

混雑してる街中だと、若干危ないかも

ただ、日本の渋谷みたいな人が多いところだと、流石に向いてない。というか、これは危険な乗り物になったり、歩いている人の邪魔になるのは間違いない。なので、観光客が多いバルセロナで禁止になったんだろうけど。日本だと、海岸沿いのみなとみらい とか、お台場とか、ああいう地区なら向いているから、実証実験はああいう地域でやるといいんじゃないかと。


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